バンディッド1250の需要
スズキの大型ネイキッドとして人気なバンディッド1250は個性的なカラーリングから話題を呼んでいます。どうしても1250Fの方が人気がありますが、ネイキッドタイプも一部から人気を博しています。
まだまだ発売年数も経っていないので需要は高いですが、最近の車種は1年経つだけで数万単位で値段が落ちていくので要注意点です。
バンディッド1250の現在の市場価値
【2007年 バンディッド1250 36407km】
ヤフオク落札額 33万円
バイク比較予想額 6~31万円
【2018年 バンディッド1250 18477km】
ヤフオク落札予想額 68万
バイク比較予想額 12~60万
バンディッド1250Fに押され気味ですが、ネイキッドタイプもまだまだ人気です。
ですが2000年以降に発売されたバイクはプレミアが付かなくなっているので値段は凄い勢いで下がっていきます。もし5年は乗る覚悟なら良いかも知れませんが1~2年だとしたら売却価格は一旦確認した方が良いです。
現代のバイクは値段が上がる事はほぼありません。