旧車、絶版車とは何十年も前に製造されたバイクの事で、まさに二輪業界の最盛期に生まれた素晴らしいバイクの事を言います。無骨で男らしく、まさに「バイクそのもの」というのが旧車、絶版車と言われていますね。
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【無料】買取価格をチェックするなぜ今、旧車や絶版車がブームなのか
2020年「東京オリンピック」で加速する
最盛期では年間320万台ものバイクが売れていましたが、現在では39万台まで落ち込みました。しかし2017年には40万台へ回復、年間の販売台数は横ばいの見通しですが、「HONDA」「YAMAHA」「SUZUKI」「KAWASAKI」の4大二輪メーカーは2020年の「東京オリンピック」までに「年間100万台」の販売台数を目標に邁進しています。世界中の人達が日本の旧車を見た時には、少なからず新しいバイクの風が舞い戻ると予想されています。
希少性がさらなる希少価値を生んでいる
最盛期より8分の1まで落ち込んだバイク人口ですが、今でもなお、当時のオートバイに乗り続け、丁寧にメンテナンスを行い、時代に逆らうように現役で走っているのを見ると昔を思い出してきます。そして今、この日本の旧車、絶版車が世界から注目されはじめています。愛車を手放す事を考えている方は、「売却したら愛車はどこ行ってどう乗り継がれていくのか」を知ってから売却を検討して頂ければと思います。
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【無料】買取価格をチェックする旧車、絶版車が海外にも需要が伸びている理由
「USDM」と「JDM」とは?
USDM(United States domestic market 又の名をユーエスディーエム)とはアメリカの生活や文化に合わせた車両のカスタム仕様の事で、日本からみてアメリカ独特のスタイルを総称して使う言葉です。
JDM(Japanese domestic market 又の名をジェイディーエム)とは日本の生活や文化に合わせた車両のカスタム仕様の事で、アメリカからみて日本独特のスタイルを総称して使う言葉です。
「USDM」と「JDM」が輸出に大きな影響を与えている
これは今現在、日本の昔のバイクが海外で流行っている事と関係しています。過去にアメリカのスタイルを模した「アメリカン」が流行りました。それが今では逆にアメリカで「日本のアメリカンスタイル」に人気が出ています。同じように、旧車や絶版車が醸し出す昭和のスタイルや性能、独特なフォルムが海外で人気が出始めているのです。日本のバイクをもっと知りたいライダーが私たちの知らない所に沢山いるという事です。
新興国ではバイクが「足」から「趣味」に変化
タイに関しては「荷物運びや移動手段」としてのバイクだったのが、新型「CBR400RR」の登場によって「趣味」や「競技」としてのバイクを求める時代に変化してきました。最近まではタイの二輪整備技術は乏しいもので、オイル交換ですら難解な事だったという話を聞いています。 海外のライダー達は日本のバイクの歴史を逆行するように旧車、絶版車を求めるようになっています。このように日本独自の市場が海外に伝わっていく様を「JDM」と言う場合もあります。
旧車、絶版車の買取と輸出
現在では買取業者も海外輸出を行うようにまでなりました。バイク買取専門業者に旧車や絶版車の買取を頼むメリットは、「どこに行っても大切にされる」という事です。必要があれば海外の需要に合わせて輸出をする事で新しいライダーに乗り継がれます。高価で買取ができる理由は他にもあり、バイク王に限らず、バイク比較.comの提携買取業者は最適な輸出先を確保しています。
しかし、大切な愛車が全て海外に輸出されるわけではありません。国内で再販できるものは国内で販売するほうが利益があるからです。国内で再販できない旧車や絶版車は、規制が緩いと言われている海外で修理されて再利用されます。また、日本国内では需要があり根強い人気があり、今の40~50代のリターンライダーが復帰し始めている事も重なり、これからさらに旧車や絶版車ブームが強まってくる傾向があります。
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【無料】買取価格をチェックするバイク比較.comの旧車、絶版車の平均買取実績一覧
以下の実績に乗っている旧車、絶版車は状態に限らず、比較的高い水準で査定額がついた情報を載せています。ノーマルに近ければ近いほど価格は上がり、バイクの状態が悪くても全体として綺麗さを保っていれば価格は下がりづらいのが旧車、絶版車の特徴です。
● ゼファーの買取実績
● GSXカタナの買取実績
● GPZの買取実績
● CBの買取実績
● 4サイクル:レーサーレプリカの買取実績
● 2サイクル:レーサーレプリカの買取実績
10代~20代から選ばれる旧車を比較しています。「ZRX」や「CB400SF(初期型)」は今もなお人気がある旧車です。
どの年代にも人気がある「ゼファー」。時代を超えても風化しないスタイルに人気があるため、買取価格も高水準を保っています。
SUZUKIの旧車、絶版車といえば「カタナ」が思い浮かびます。GSX 1100Sカタナが群を抜いていますが、他のGSX250FXや750sも比較的高い水準で買取されています。
現行の「ZZRシリーズ」の元になったのが「GPZ」です。歴史は長くとも、昔から今までGPZのノウハウが引き継がれているんですね。GPZは少しずつ球数が減少しています。
少しヤンチャなライダーが好む「CB400(通称バブ)」なども買取の実績があります。JDMの影響で日本独特なスタイルのバブ、ザリ、ゴキなどは海外で似たようなスタイルで流行っています。
ネイキッドとは対極的なレーサーレプリカは、現行のフルカウル車の性能に反してこれから需要が伸びていく可能性があります。状態が良いものならグラフの価格を超えた査定額がつくでしょう。
今まさに人気再熱中なのが、2サイクルのレプリカです。かの有名なNSRシリーズはいかなる状態でも値段がついています。本物のノーマル車は皆無と言われているので、高値がつくノーマル車を持っている方は一度一括査定してみる事をおすすめします。
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